【2025-2026】熱気溢れるベトナム・ホーチミンで過ごした年末年始旅行記。費用と裏技も公開!

私が2025年の年越しの場所に選んだのは、ベトナムの南部に位置する経済都市「ホーチミン」。

期間は2025年12月27日から2026年1月2日までの5泊6日。

日本での忙しない日常を離れ、活気に満ちた南国で迎えた新年は、刺激と癒やしが共存する忘れられない時間となりました。

「近年のベトナムはすごいらしい」とは聞いていましたが、実際に肌で感じたそのエネルギーは想像以上。今回は、現地のリアルな空気感や食事はもちろん、実際にかかった費用の内訳や、お得な両替の裏技まで、私の体験を余すところなくご紹介します。


目次

🇻🇳 1. まずは知っておきたいベトナムの基本情報

旅の振り返りの前に、ベトナムという国について少し整理しておきましょう。

項目データ / 特徴
人口約1億300万人(活気あふれる国!)
平均年齢約33歳(非常に若く、労働力に溢れています)
首都ハノイ(北部に位置する政治の中心)
ホーチミン今回訪れた南部の経済中心地。約1,000万人近くが暮らす大都市です。
歴史的背景フランス統治、ベトナム戦争、戦後の経済制裁(約30年)を経て、近年の30年で目覚ましい発展を遂げました。

街を歩くと、フランス、アメリカ、そして日本、韓国、中国などの影響が混ざり合い、独自の「ベトナムカルチャー」が形成されています。


そうだもん

様々な国のいいとこ取りをしつつ、独特のカルチャーを形成しているベトナムは他の国にはない面白さがあります!

🛵 2. 街全体の熱量がすごい!平均年齢33歳のパワー

ホーチミンに到着して最初に圧倒されたのは、その**「熱気」**です。

まるで日本の高度経済成長期にタイムスリップしたかのようなエネルギー。路上にはおびただしい数のタクシーやバイクが溢れかえっています。

特に印象的だったのは、バイクの風景。若い夫婦と子供2人の**「4人家族」が1台のバイクに乗って移動している姿**を何度も目にしました。

日本では見られない光景ですが、彼らの表情は明るく、その逞しさと活気からは、これから国を作っていく人々のパワーを強く感じました。

2026年へのカウントダウン

大晦日の夜は、多くの人々が路上に集まり、打ち上がる花火を見上げて新年を祝いました。

若者が多い国だからこそ、街全体がお祭り騒ぎ。この若いエネルギーの中に身を置くだけで、不思議と自分まで元気をもらえた気がします。


🍜 3. とにかくヘルシーで美味しい!ベトナムの食事情

ベトナム料理は日本人の口に合うと言われますが、本当にその通りでした。

そして何よりヘルシーで安い!

そうだもん

Grabフードで頼むと安く暑さを回避できておすすめです。

ローカルフードの体験

  • フォー(Pho)朝ごはんの定番。現地人向けのお店では、出勤前のビジネスマンや地元の人たちが朝からフォーをすすっています。1杯300円〜500円程度。
  • コムタム(Com Tam)砕き米に豚肉や鶏肉、野菜を乗せたプレートごはん。お酢の効いたソースがアクセントになり、暑い日でも食が進みます。こちらは300円程度と激安。
  • バインミー(Banh Mi)フランスパンのサンドイッチ。野菜とお肉がたっぷりでボリューミーなのに、これも300円ほど。
Grabで注文したPhoが美味しすぎた。牛肉と玉ねぎ、ネギ、パクチーと麺とシンプルな素材にあっさりしたスープの調和が素晴らしい。
Com tam 独特なお酢のソースと肉の甘みの調和がなんとも言えず美味しい
こちらがバインミー。1つでかなりの量なので注意!

驚きの日本食クオリティ

意外だったのが、現地の日本食レベルの高さです。

  • 焼肉食べ放題: 約4,000円
  • 板前の握り寿司: 好きなだけ頼んで約2,500円

日本では考えられない価格で、非常にクオリティの高い日本食が楽しめます。


そうだもん

日本食のレベルが超高い。現地の人からも愛されているようでした。

☕️ 4. 花開くカフェ文化と甘〜い誘惑

フランス統治時代の影響か、街中の至る所におしゃれなカフェがあります。

📝 カフェでの気づき

  • 抹茶ブーム: 多くのカフェで抹茶メニューを見かけました。
  • コーヒーは甘めがデフォルト: ベトナムコーヒーは練乳入りが主流。「ブラックコーヒー」を頼んでもなかなか通じなかったり、理解してもらえなかったり(笑)。
  • フルーツティーが絶品: 南国だけあって、マンゴーやピーチティーのフレッシュさは格別です。

そうだもん

氷がかなり多いので、氷抜きや少なめでのオーダーがおすすめ。

💰 5. 物価と現地の人々について

物価の感覚

日本と比べると、体感で**「2分の1から3分の1」**くらいです。

  • カフェのコーヒー:200〜300円
  • タクシー移動(Grab):数百円
  • ローカル食事:500円以下

ただし、グローバルブランドの服などは日本とほぼ変わりません。

ベトナム人の人柄

現地の方々は、意外にも**「シャイで真面目」**という印象でした。

必要以上にグイグイくることはなく比較的おとなしいですが、挨拶をすると笑顔で返してくれます。勤勉で礼儀正しいところは、どことなく日本人の国民性に似ているような親近感を覚えました。


🚤 6. メコン川クルーズ:英語ツアーのススメ

旅の3日目、唯一の遠出として「メコン川バスツアー」に参加しました。あえて**「英語ツアー」**を選択しましたが、これが大正解でした。

多国籍な交流

今回の参加者は韓国の方が大半で、日本人も2割ほど。興味深かったのは、インドからの観光客。インドの中間層が豊かになり、旅行を楽しんでいる様子を目の当たりにし、世界の動きを肌で感じることができました。

学びと体験

ガイドのビンセントさんが、ベトナムの歴史や経済状況を詳しく解説してくれたおかげで、単なる観光以上の学びがありました。ツアーは朝7時に出発し、お寺観光、蜂蜜テイスティング、アナコンダに触れる体験などを経て、手漕ぎボートでのメコン川クルーズへ。15分ほど川を下る体験は冒険心をくすぐられるひとときでした。


💴 7. 【公開】5泊6日で実際にかかった費用

ここからは、皆さんが気になるであろうリアルなお金の話です。年末年始の5泊6日、実際にかかった費用の内訳をご紹介します。

項目金額(約)備考
航空券100,000円往復。LCCのベトジェットエア利用。年末年始価格のため高めでした。
ホテル代12,500円1泊約2,500円! 清潔で快適なホテルでもこの価格です。
食事代25,000円焼肉食べ放題(5,000円)や寿司(3,000円)など、かなり贅沢をしてこの値段。普通に食べれば1人2万円以下で収まります。
移動費7,000円主にGrabタクシーを利用。バイクタクシーなら1kmあたり80円程度と爆安で早いですが、安全面は自己責任で。
スパ・マッサージ10,000円60〜90分の全身マッサージが1回3,000円程度。滞在中に3回も通ってしまいました(笑)。
お土産・買い物10,000円ベンタイン市場などで購入。Tシャツは値切れば500円程度に。言い値で買わないのが鉄則です!
合計約164,500円航空券が高い時期でしたが、現地滞在費は驚くほど安く済みました。

🉐 8. 損しないための支払い・両替テクニック

ベトナム旅行をお得に楽しむための、ちょっとした「裏技」をシェアします。

① 現金両替はジュエリーショップ「HA TAM」で!

基本的に、現地で良いレートで両替し、現金払いするのが一番お得です。

私が利用したのは、ベンタイン市場近くにある**「HA TAM(ハータム)」というジュエリーショップ**。

  • 実績: 60,000円を両替して、一般的なレートより約700円もお得でした。
  • 注意点: 私はX(Twitter)で事前に調べて知っていましたが、世界中の旅行者が知っている有名店のため、常に混雑しています。両替までに10分〜20分ほど並ぶ覚悟で行きましょう。

② カード決済は「JCB」がおすすめ

どうしてもカードを使いたい場合は、JCBカードでの決済をおすすめします。VisaやMastercardといった他の国際ブランドに比べて、海外事務手数料(為替手数料)が低めに設定されていることが多いため、少しでも節約したい方はJCBを持参しましょう。


💡 9. 旅のまとめとアドバイス

今回の旅は5泊6日でしたが、正直なところ観光スポットを回ってグルメを楽しむだけなら、2泊3日あれば十分満喫できると感じました。

私たちは「年末年始をダラダラ過ごす」のが目的だったので、スパに行ったりカフェで読書をしたりと贅沢な時間の使い方ができましたが、観光メインの方は短期滞在でも十分に楽しめます。

最後に

食事でお腹を壊すこともなく、翻訳アプリやGrabを使えば言葉の壁も問題ありません。

円安や物価高で海外旅行を躊躇している方も多いかもしれませんが、ベトナムならこれだけ贅沢をしてもリーズナブル。

活気あふれる街のエネルギーと、お得なスパやグルメに癒やされるホーチミン旅行。次の長期休暇の候補に、ぜひ入れてみてはいかがでしょうか?

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